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- 日本の医療も「開国」を
「メディカル・ツーリズム」という言葉はかなり一般化してきましたが、その体験者はというと、まだまだ少数派にとどまっているようです。その理由は様々考えられますが、その一つとして、自分の命を、言葉も通じない連中に委ねることなどできないという意識がどこかに付きまとっているからだろうと思われます。しかしそうした考えは、コストパフォーマンスに優れた医療サービスを受ける機会を自らの手で閉ざしてしまうだけでなく、・・・
- 「ジャパンタイムス」紙への記事提供
小誌は、英字新聞「ジャパンタイムス」に、毎月2本の記事を提供しています。主に政治欄の記事が、英訳の上、掲載されています。新聞と合わせてジャパンタイムス社のウェブサイトでも紹介されるため、国内外の読者に広く読まれる機会を得ています。 小誌独自の視点で書かれた記事を通して、海外の方々に日本の今を理解していただくことは、とても意義のあることです。このブログでも、折々に英文記事を掲載していきたいと考えて・・・
- 2月号「JR東海」記事公開
案の定といったところであろうか。4月1日付けでJR東海の社長に就く山田佳臣副社長はこのほど、東京~名古屋間に計画しているリニア中央新幹線の開業時期を早くも「2025年より後にずれることもありうる」と言い始めた。同社を牛耳る葛西敬之会長が5・1兆円の自己資金を投じて整備するとぶち上げてから2年と3カ月しか経ってない中での軌道修正は、このリニア新幹線計画が、身内による希望的観測をいくつ・・・
- 原口総務相の「政治とカネ」問題
3月6日付け朝刊の片隅に、小さくも興味深い記事が掲載されていました。3月5日の参議院予算委員会にて、原口一博総務相が、NTT労組の政治団体「アピール21」から09年に受け取った300万円の献金について、「事務所に返還の手続きをとるよう指示した」ことを明らかにしたというのです。小誌読者の方ならば、すぐにお気付きになったのではないでしょうか。この献金問題については、小誌1月号「NTTの危うい政治工作・・・
- 漂流するセブン&アイHD
前近代的な商習慣と非科学的なマーケティングが支配していた日本の流通業界に「革命」をもたらしたはずの鈴木敏文会長兼CEO率いるセブン&アイホールディングが、今、漂流しています。今月2日に修正発表した2010年2月期の連結業績予想は、本業の儲けを示す営業利益が2500億円から2230億円へと前期同期比で21%の減。当期純利益も同57%減の1090億円から400億円へと大幅に目減りしています。傘下に持・・・
- 日本の医療も「開国」を





