社会・文化

国営「穀潰し」独立行政法人これぞ「改革偽装」の典型

「特殊法人から移行した独立行政法人に問題が多い。契約のほとんど一〇〇%が随意契約の実態に至っては、特殊法人時代と全く変わっていない」----独立行政法人(独法)の業務運営状況の検査を担当した会計検査院の検査官が、渋面を隠すことなくこう述懐した。

 現在、独法は全部で百一法人あるが、造幣局や印刷局など国の事業部門が切り離されて独法化された法人と、特殊法人上がりの二種類に大別される。・・・
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