今も息づく「社交倶楽部」入会は容易でないが
来年一月、東京・麻布台に日本最大かつ最高に贅沢で、家族ぐるみで楽しめる会員制社交倶楽部が誕生する。三千五百名の会員を擁する東京アメリカンクラブが倶楽部ハウスの建て替えを終え、仮住まいの地・高輪の開東閣(旧岩崎邸)隣接地から戻ってくるのだ。「失われた二十年」と言われ出口の見えない日本の景気低迷。しかし、世相の喧騒から離れ、静かな時間を過ごせる別天地が都心にはいくつかある。一部のエスタブリッシュメン・・・
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