「除け者」経団連はどこへ行く米倉は「最後の会長」か
すったもんだの挙げ句、次期日本経団連会長に住友化学会長の米倉弘昌が内定した。読売新聞が元日付の一面で、東芝会長の西田厚聰の有力説をにぎにぎしく報じていたから驚きをもって受け止めた向きも多かったのではあるまいか。住友グループの代表企業とはいえ、住化の規模は東芝の半分。日本を代表する業界でもない。まして本人が財界の論客、超有名人というわけでもない。むしろ朴訥、いま風に表現すれば訥弁である。ではなぜ、・・・
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