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≪土着権力の研究≫宮崎県
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昨年十一月、二〇一〇年に猛威をふるった宮崎県の口蹄疫騒動をめぐり、新事実が明らかになった。「みやざき・市民オンブズマン」の野中公彦氏が、宮崎県に対し請求してきた口蹄疫に関する行政文書と写真の情報が開示されたのだ。公開文書には、一〇年四月二十日の感染発表から二カ月以上も遡る二月十五日の段階で、口蹄疫の疑いがある牛が県の出先機関である「家畜保健衛生所(家保)」に届けられていた事実が示されていた。●●・・・
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