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米国の「親日派」は絶えた日本の影響力はもはやゼロに近い

 米国における日本の存在感はますます希薄になってきている。それはこれまで以上に危機的水準に達していると言っても過言ではない。著名な日本研究家であるジョンズ・ホプキンス大学のケント・カルダー教授は近著(『日米同盟の静かなる危機』)で「日本がワシントンを重視せず、米国も無関心だったことから、首都ワシントンの日米関係は静かであり、危険なほど消滅している」と書いている。

 ヒラリー・クリントン・・・
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