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アフガンと麻薬とパキスタン二つの問題国を結びつけるもの

 アヘンはそのままでも使用でき、またモルヒネやヘロインの原料となる麻薬の王様である。国連薬物犯罪局の調査によるとアフガニスタンのアヘン生産はまさに国民的な大産業だ。その生産額は輸出時の価格で四十億ドルと、最貧国アフガニスタンのGDPの何と五三%に相当する。昨年、同国では十九万三千ヘクタールの農地で芥子の花が栽培され、約八千二百トンのアヘンが生産されたが、これは作付面積でいうと世界全体の八二%、生産・・・
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