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「イランの脅威」の真実罷り通る米国の「プロパガンダ」

 イラク戦争開戦五周年を迎えた今年四月、「アルカーイダ」ナンバー2のアイマン・ザワヒリはインターネットに声明を出し、「米国とイランは共謀している」と非難した。「イランは中東の覇権を求め、拡張主義的な野望に燃えている国だ」というザワヒリの「分析」によれば、米国とイランは直接対決をすることを避け、協調してアラブ諸国、とりわけイラクの権益をシェアする密約をしている、ということになる。・・・
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