政治

公共事業「負担金」で地方が反旗 いきり立つ橋下・大阪府知事の狙い

 麻生内閣の迷走、西松建設裏金事件など中央政界が混乱する中、国が行う公共事業の費用負担を自治体が相次いで拒否する異変が起きている。火付け役となった大阪府知事、橋下徹は負担金問題を入り口に地方の乱を広げ、最終的に道州制導入論議につなげる野望を抱く。一方、これを逆手に取る形で国土交通省は「全額国負担の公共事業」を景気対策の目玉とし、逆に権益を拡大しようともくろむ。国と地方の暗闘の火ぶたが、かくして切ら・・・
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