天皇と高市の 「気まずい」関係
皇室に心寄せない「女帝」の剣呑
2026年10月号
皇室典範改正論議が盛り上がった今夏、「高市早苗は天皇陛下をないがしろにし、内奏すらしていない」という情報が、ネット上をかけめぐった。
ノンフィクション作家の保阪正康が7月7日、BS―TBSの報道番組で「天皇陛下に対して総理大臣がほとんど内奏にも行っていないと聞いています」と発言したのがきっかけ。コラムニストの町山智浩もⅩ(旧ツイッター)で、「『高市総理は歴代総理が一貫して続けてきた月に一回の今上陛下との面談を一度も行っていない』という投稿が流れてきたけど、まあ、会いたくないんだろうね」とした。
これは事実とは異なる。
高市は、昨年10月の首相就任以来、9回も内奏を行っている(9月24日現在)。歴代首相と較べても「多いわけではないが、少なくもない」(宮内庁関係者)という平均ペースだ。
内奏とは、首相や国務大臣が、天皇に対して国政に関する事項や内外の情勢を内々に報告することで、侍従長らも立ち会わない。内奏に関する厳密な規定はなく、官邸と宮内庁の「阿吽の呼吸」で日程は決まる。
思い入れはさほどではない・・・
ノンフィクション作家の保阪正康が7月7日、BS―TBSの報道番組で「天皇陛下に対して総理大臣がほとんど内奏にも行っていないと聞いています」と発言したのがきっかけ。コラムニストの町山智浩もⅩ(旧ツイッター)で、「『高市総理は歴代総理が一貫して続けてきた月に一回の今上陛下との面談を一度も行っていない』という投稿が流れてきたけど、まあ、会いたくないんだろうね」とした。
これは事実とは異なる。
高市は、昨年10月の首相就任以来、9回も内奏を行っている(9月24日現在)。歴代首相と較べても「多いわけではないが、少なくもない」(宮内庁関係者)という平均ペースだ。
内奏とは、首相や国務大臣が、天皇に対して国政に関する事項や内外の情勢を内々に報告することで、侍従長らも立ち会わない。内奏に関する厳密な規定はなく、官邸と宮内庁の「阿吽の呼吸」で日程は決まる。
思い入れはさほどではない・・・









