ニデックを持て囃した日経新聞の罪
永守礼賛報道に反省「皆無」
2026年4月号
不正会計で満身創痍のニデック。元凶は、苛烈なプレッシャーを社内に与え続けた怪物創業者・永守重信氏のパワーハラスメント経営にあるとして、ここぞとばかりにメディアがバッシングしている。この展開にSNSでは、オールドメディア、中でも「日本経済新聞の手のひら返しがひどい」という声が高まっている。
第三者委員会が不正会計にまつわる調査報告書を発表した後、日経新聞は永守氏への批判記事を立て続けに掲載した。「ニデック永守氏『無責任野郎ばかりそろいやがって』第三者委報告から」「ニデック会計不正、カリスマ永守氏を縛った『売上高10兆円』のホラ」、挙げ句の果てには社説において「永守流カリスマ経営はなぜ暴走したのか」と同氏を断罪し、こう説教する始末だ。「めざましい実績を残した経営者があるときから軌道を外れ、暴走を始める。(中略)株主の信頼を裏切ったニデックの不正会計が提起するのは、企業統治にまつわる古くからの難問である」。
こうした日経新聞の報道姿勢に違和感を覚えた読者から「おまいう(お前が言うな)」という本音がSNS上で拡散されている。
「カリスマ経営者」と称揚・・・
第三者委員会が不正会計にまつわる調査報告書を発表した後、日経新聞は永守氏への批判記事を立て続けに掲載した。「ニデック永守氏『無責任野郎ばかりそろいやがって』第三者委報告から」「ニデック会計不正、カリスマ永守氏を縛った『売上高10兆円』のホラ」、挙げ句の果てには社説において「永守流カリスマ経営はなぜ暴走したのか」と同氏を断罪し、こう説教する始末だ。「めざましい実績を残した経営者があるときから軌道を外れ、暴走を始める。(中略)株主の信頼を裏切ったニデックの不正会計が提起するのは、企業統治にまつわる古くからの難問である」。
こうした日経新聞の報道姿勢に違和感を覚えた読者から「おまいう(お前が言うな)」という本音がSNS上で拡散されている。
「カリスマ経営者」と称揚・・・









