キューバ「米軍侵攻」は遠からず
トランプ支持率向上の「生贄」
2026年5月号
米トランプ大統領が宿敵・キューバへの武力行使を本気で検討し始めている。「キューバは崩壊寸前。軍事攻撃など必要ない」と余裕でコメントしていた今年1月時点から態度を一転させており、トランプ政権内で明らかに潮目が変わったようだ。
4月に入り、米国防総省(ペンタゴン)が首都ハバナ近海の上空に偵察用ドローンを飛ばしていたことも判明した。このニュースをスクープしたUSAトゥデーに対し、ペンタゴンは「大統領の指示に従って命令を実行する準備はできている」と述べたという。トランプ政権内部ではすでに、現実の可能性として武力攻撃を想定している。
史上最軽量の国家元首
国際社会からの非難など馬耳東風のトランプ氏のことだ。低迷する自身の支持率を引き上げるためなら、ミサイル攻撃でもドローン爆撃でもやるだろう。 それも米国の歴代政権が手を焼いてきた宿敵で、弱り切ったいまのキューバは標的として申し分ない。キューバの現政権も当然、南米ベネズエラ、イランに次いで火の粉が降りかかる気配を敏感に察知して警戒レベルを引き上げている。{・・・
4月に入り、米国防総省(ペンタゴン)が首都ハバナ近海の上空に偵察用ドローンを飛ばしていたことも判明した。このニュースをスクープしたUSAトゥデーに対し、ペンタゴンは「大統領の指示に従って命令を実行する準備はできている」と述べたという。トランプ政権内部ではすでに、現実の可能性として武力攻撃を想定している。
史上最軽量の国家元首
国際社会からの非難など馬耳東風のトランプ氏のことだ。低迷する自身の支持率を引き上げるためなら、ミサイル攻撃でもドローン爆撃でもやるだろう。 それも米国の歴代政権が手を焼いてきた宿敵で、弱り切ったいまのキューバは標的として申し分ない。キューバの現政権も当然、南米ベネズエラ、イランに次いで火の粉が降りかかる気配を敏感に察知して警戒レベルを引き上げている。{・・・









