三万人のための情報誌 選択出版

書店では手に入らない、月刊総合情報誌会員だけが読める月刊総合情報誌

■私の『選択』

2012年12月号

望月大介

(建築家、工学院大学名誉教授)  キャンペーンがご縁で読み始めて七年ほどですが、毎号多岐にわたる的確な情報が楽しみです。表紙ダ・ヴィンチ、ミケランジェロの素描もユニークです。ハードな記事の一方、連載欄の「追想バテレンの世紀」「日本の科学アラカルト」「続不養生のすすめ」など、それぞれ清涼感を覚えます。  私の職能から我が国の衣食住を見ますと、衣服と食文化は世界に類を見ない多様さと豊かさがあります。しかし個々の住居とその環境になりますと、欧米に比べまことに貧弱です。建築と環境デザインの分野を加えて頂ければ、デザイン全般の啓蒙と『選択』のソフトなイメージに?がると思われますが……。

宮崎博次

(元地方公務員) 『選択』との付き合いはもう十八年ほどになる。他の情報誌を購読したこともあるが、あと一つ馴染まなかった。たまたま議会図書室にあった本の内容を見てこれだと直感し、早速購読の申し込みをした覚えがある。それ以来私の貴重な情報源である。  大半の記事が見開き二ページにまとめてあり大変読み易いが、簡潔にする必要から・・・

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