望月大介
(建築家、工学院大学名誉教授)
キャンペーンがご縁で読み始めて七年ほどですが、毎号多岐にわたる的確な情報が楽しみです。表紙ダ・ヴィンチ、ミケランジェロの素描もユニークです。ハードな記事の一方、連載欄の「追想バテレンの世紀」「日本の科学アラカルト」「続不養生のすすめ」など、それぞれ清涼感を覚えます。
私の職能から我が国の衣食住を見ますと、衣服と食文化は世界に類を見ない多様さと豊かさがあります。しかし個々の住居とその環境になりますと、欧米に比べまことに貧弱です。建築と環境デザインの分野を加えて頂ければ、デザイン全般の啓蒙と『選択』のソフトなイメージに?がると思われますが……。
宮崎博次
(元地方公務員)
『選択』との付き合いはもう十八年ほどになる。他の情報誌を購読したこともあるが、あと一つ馴染まなかった。たまたま議会図書室にあった本の内容を見てこれだと直感し、早速購読の申し込みをした覚えがある。それ以来私の貴重な情報源である。
大半の記事が見開き二ページにまとめてあり大変読み易いが、簡潔にする必要から・・・