社会・文化

「日本医師会」は生き残れるか自民一辺倒をどう脱するか

 日本医師会(日医)は、日本の医師を代表する団体、と言われる。かつては百万の集票力を誇り、潤沢な政治献金を背景に、医師優遇税制や診療報酬増を実現してきた、日本屈指の圧力団体であったことは、衆目の認めるところだろう。

 その日医がいま、政権交代の暴風をもろに受けながら剣が峰に立たされている。現在の会員数、一六・五万人。自民党一辺倒で胡坐をかき続けてきたツケを払わされる時がきたのだ。 ・・・
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