経済

「脱税体質」改めぬ日本IBM国税・証券監視委が追い詰めるその「悪辣さ」

 これが外資系企業の「素顔」なのだろう。かつては「外資系企業の雄」ともてはやされた日本IBMに、国税史上最高額となる約四千億円の巨額申告漏れが発覚した。発端は三月十八日付の朝日新聞朝刊一面のトップ記事。「日本IBMグループ 四千億円申告漏れ」の見出しが躍った。

 人々の怒りを買ったのは、その「申告漏れ」の大きさだけではない。明らかに不自然な株式の売買によって国への納税額をゼロにしておきな・・・
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