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政治

淋しき「官邸の女王」こころの叫び

《政界スキャン》

2026年9月号

 8月の高市早苗首相は連日「狂った」ようにXへの長文投稿を続けた。千字を超えるものもザラ。一方的な政策の説明の他、たわ言や言い訳も多く、もはや精神状態を心配されている。
「肝心なことには一言も触れず、膨大な文字数の中身のない投稿ばかりをひたすら繰り返す総理。今回は首相公邸のオバケとゴキブリについてのお話。最近の連続投稿は、明らかに異様である。総理は大丈夫なのだろうか」(小沢一郎前衆院議員)
「やはり錯乱気味に見える。あるいはこれが常態なのならばいっそう首相のポストにはふさわしくない」(教育社会学者の本田由紀・東京大大学院教授)
 いずれも「反高市」有名人たちだから割り引かなくてはならないが、「来客なく公邸」に引きこもり、血まなこで文字を打ち込む首相の姿は確かに鬼気迫る。
「なにこれ、、暇なのか、、、」(中道改革連合の五十嵐えり前衆院議員=東京30区)
 違う。元々これが「素の高市」だ。総務相や自民党政調会長時代の番記者たちはよく知っている。批判記事が出て気軽な激励メールを一言送ろうものなら、1時間後には仰天させられたものである。「ありが・・・

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