経済

JALに再び迫る「破綻危機」早くも躓いた中期経営計画

「景気減速による影響は相当大きく、費用削減でカバーできない」。十一月七日、日本航空(JAL)の中間決算発表。同社の金庫番を務める金山佳正取締役は、苦渋の表情で窮状を説明した。

 JALの四?九月期の売上高は一兆七百三十五億円で、前年同期比六%減。経常利益は百八十億円で六九%も減った。「稼ぎ頭の国際線ビジネス客が、九月のリーマンショック以降落ち込み、年度後半は相当厳しい」(金山取締役)。・・・
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