ロシアの天然ガス覇権を脅かし始めたトルクメニスタン【情報カプセル】
中央アジアで最大の天然ガス埋蔵量を持つカスピ海東岸トルクメニスタンが、西欧へのガス輸出に対するロシアの干渉を拒否したため、両国間で非難合戦が起こった。同国はこれまで、輸出ガスの販売を露のガスプロム社に委ねてきた。しかし露自体がガスを減産し、カスピ海産ガスを邪魔者扱いし始めたのが発端だ。
トルクメニスタンは西欧に直接ガスを送る方針を発表したが、これに露が反発。経由国に非協力を求め圧力を強めている。
露産ガスのライバルとして警戒するだけでなく、トルクメニスタンが反露に走り「グルジア化」することを恐れたのだ。既に同国には米独などのエネルギー関係者が接触しているといわれている。
トルクメニスタンは西欧に直接ガスを送る方針を発表したが、これに露が反発。経由国に非協力を求め圧力を強めている。
露産ガスのライバルとして警戒するだけでなく、トルクメニスタンが反露に走り「グルジア化」することを恐れたのだ。既に同国には米独などのエネルギー関係者が接触しているといわれている。
















