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したたか「ミャンマー軍政」いまや中印露を手玉に

 ミャンマーに未曾有の災害をもたらしたサイクロン「ナルギス」の来襲から半年余、少なくとも旧首都ヤンゴンには、この世に何事もなかったかのような日常生活が戻っている。軍政に抵抗する僧侶、市民らの昨年夏の蜂起も、サイクロン被災のさなかに断行された新憲法国民投票のさいの混乱も、まるで忘れられたかのようだ。人口四百万余のこの最大都市には熱帯国らしい雑踏はあっても、そこを支配しているのは、むしろ「奇妙な静けさ・・・
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